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自主ルールブック「Safe Trails」
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刊行の経緯
自主ルールブック「Safe Trails」を刊行するにあたっての経緯を説明してあります。
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▶冊子「 東京都自然公園MTB利用自主ルール」に関して


Facebook上での「都自然公園ルール問題を話し合う場」での議論をベースに生み出されたMTB愛好者の「東京都自然公園MTB利用自主ルール」。


「自然・人・地域とマウンテンバイク共存のために」をテーマに、


  • マウンテンバイカーが永続的に自然のフィールドを楽しむため、心がけたいマナー
  • 東京都の自然公園を中心とした山岳地帯一円で、マウンテンバイクを楽しむ人に守って欲しいマナー


大きくこれら2つの主旨を「自主的に守りたいマナー」という形で明記しています。

 

ただこれは、マウンテンバイクに乗るなら守らなければいけないというものではなく、ライドの際に何を気にするべきかのガイドラインとしての利用を望んでいます。


 

▶「東京都自然公園MTB利用自主ルール」の要旨


■山に行く前に準備すべきもの

 ◇自分の体を守るもの(ヘルメット、グローブ、笛、絆創膏、水など)

 ◇遭難を防ぐもの(地図、コンパス、携帯電話、明るいライトなど)

 ◇保険への加入


■山に行く前に身につけておくべき知識と技術

 ◇救急救命の講習を受けておく

 ◇まずはMTBスクールや初心者向けツアーに参加する

 ◇山中のルートの詳細をインターネットに公開しない


■山での行動のガイドライン

 ◇自分を守るために

   ・家族や友人に行動予定を知らせる

   ・入山届けが必要な山では届け出る

   ・2~4人くらいのグループで入山する

   ・事故が発生した際は救助に全力を尽くし、通報する


 ◇ハイカーの安全のために

   ・登山道では歩行者優先

   ・歩行者とすれ違うときは自転車から降りて待機

   ・狭い場所での追い抜きは避け、一声かけて抜かせてもらう

   ・歩行者の傷病者を発見した場合も、手当てや通報に協力する


 ◇登山道を保護するために

   ・整備された登山道の外には絶対に出ない

   ・タイヤを滑らせたり、階段をMTBで下りたり、土を崩したりしない

   ・雨や雪が降った後は山を走らない

   ・タイヤを空転させない

   ・同じルートを1日に何度も反復しない


 ◇MTBのイメージアップのために

   ・積極的なあいさつを心がける

   ・山の中で自転車を停める際は、邪魔にならないよう注意する

   ・登山道修繕などの活動に積極的に参加する

   ・勝手に登山道を改造しない


 ◇ハイカーとのすみ分けを図るための利用自粛

   ・高尾山、陣場山周辺の登山道には乗り入れない

   ・御岳山のケーブルカーの利用は原則として控える

   ・午前の早い時間に入山し、遅くとも午後4時には下山していること

   ・行楽シーズンなど他の利用者が多い時期の利用は避ける


▶ただし私たちの「自主ルール」も2015年4月から発効する都の「ルール」も必ずしも固定的なものではなく、今後実情に即して適宜変更・修正される可能性があることも合わせてご理解下さい。


※連絡協議会(仮)設立のいきさつについては以下をご参照下さい)
https://www.facebook.com/groups/815324825182027/824263957621447/